- メール誤送信による情報漏えい対策
Zenlok コンプライアンス プラス™のメール誤送信による情報漏えい対策
Zenlok コンプライアンス プラス™のリコール機能は業界初！
受信者に配送されたEメールでさえも、受信者による開封をブロックすることが可能です。送信者は誤送信に気がついた時にいつでも送信したEメールをリコールできることで、情報漏えいインシデントを水際で食い止めることができます。
また、誤送信の際の"気づき"となる、確認メールは2段階2種類あり、送信時に届く「送信確認とパスワードリコールメール」と、送信者がEメールを開封した時に届く「開封確認メール」があり、どちらも送信者のみが受け取り閲覧可能です。
受信者に配送されたEメールでさえも、受信者による開封をブロックすることが可能です。送信者は誤送信に気がついた時にいつでも送信したEメールをリコールできることで、情報漏えいインシデントを水際で食い止めることができます。
また、誤送信の際の"気づき"となる、確認メールは2段階2種類あり、送信時に届く「送信確認とパスワードリコールメール」と、送信者がEメールを開封した時に届く「開封確認メール」があり、どちらも送信者のみが受け取り閲覧可能です。
Zenlokのリコール機能は業界初！
Zenlok コンプライアンス プラス™は、Eメールのリコール機能付き。
リコール/開封確認の管理画面では受信者が開封した際のタイムスタンプを取得し表示します。またチェックボックスのクリックで受信者の開封をブロックすることができます。
万が一、誤送信が発生しても、未読、既読に関わらず、いつでも、復号化パスワードの無効化が可能です。一度リコール（取り消し）されたEメールは、パスワードの復号化がストップされるため、受信者が読むことはできなくなります。
リコール/開封確認の管理画面では受信者が開封した際のタイムスタンプを取得し表示します。またチェックボックスのクリックで受信者の開封をブロックすることができます。
万が一、誤送信が発生しても、未読、既読に関わらず、いつでも、復号化パスワードの無効化が可能です。一度リコール（取り消し）されたEメールは、パスワードの復号化がストップされるため、受信者が読むことはできなくなります。
送信確認とパスワードリコールメール
Zenlok コンプライアンス プラス™からのEメールの送信と同時に、送信者にはZenlokより「送信確認とパスワードリコールメール」の自動確認メールが届きます。
受信者がいつ暗号化されたメールを復号化したのか、確認メールに記載しているURLへアクセスすることで随時チェックが可能です。
なお、自動確認メールの送信を行うか否か、またその内容は自分でカスタマイズが可能です。
なお、自動確認メールの送信を行うか否か、またその内容は自分でカスタマイズが可能です。
開封通知、開封確認メール
Zenlok コンプライアンス プラス™では受信者がメールを開封したと同時に自動的に開封を知らせる確認メールを提供しております。
送信確認メール同様、自動確認メールの送信を行うか否かはご自身で設定を行うことができます。
Zenlok コンプライアンス プラス™の2段階、2種類の確認メールと、リコール機能によって誤送信の際のダメージコントロール、コンプライアンス対応を効率的に実現しました。
Zenlok コンプライアンス プラス™の2段階、2種類の確認メールと、リコール機能によって誤送信の際のダメージコントロール、コンプライアンス対応を効率的に実現しました。